2014/10/31

フレグランスオイル買ってみました



タイトル通りですが、、、

精油とは違う、甘い香りの石けんを作ってみたいなーと思って買ってみました。
マンデイムーンさんで検討していたのですが、、

ちょっと思いついて検索してみたら、すっごい安価なものを見つけてしまいました。。






これ、10mlの5本セットで408円送料込!!
めっちゃ安くないですか??
失敗してもいいや!とぽちりました。

Aセット、Bセット、同種5本セットとあり、私はBセットを購入。
(甘い香りで作ってみたかったので)

他のフレグランスオイルを試した事がないので、香りの強弱がわからないのですが、、、

思っていたよりも、強くない香りです。
1ヶ月熟成させても飛ばないくらいだから、
もっと強烈な香りがするものかと思っていたので、、、


で、肝心の香りの質(?)ですが、、

なかなかいいです!
変にくさくない!

全体的に、優しいかんじです。
ローズマリーとか、精油とは違うにおいですが、私は気に入りました。
精油と、葉のにおいを足して割ったようなにおいです。
で、ボトルを直接かいでも大丈夫なくらいの優しい香り具合です。

早速日本酒石けんにジャスミンを使ってみましたが、
なかなかいいです。
香り具合が優しすぎて、ちょっと心配だったのですが
濃厚、ってほどではないのですが、
ふんわりずーーーっと香りがあるかんじで、ちゃんと香っています。
不思議だ。

甘い香りって、結構、濃厚なかんじのものが多くて、
甘いのが濃ゆいと、気持ち悪く感じてきてしまいやすいのですが、、、

熟成後の石けんに香りがどれくらい残っているかによってリピートするかが
決まりますが、、、
これなら、石けん以外の香り付けにも良さそうです。

一応、注意書きとして肌にはつけないで下さいとありましたが、、
ホホバオイルがベースなので、キャリアオイルに数滴混ぜてマッサージオイルとかに
使えるんじゃないかな、、?
(もちろん自己責任で)






箱とボトルはちょっとださいですがw
ちなみにゆうメールで3日で届きました。
緩衝剤に巻かれたりはせずに、
封筒に直接入っているので、割れてしまう事もある、、、かもしれませんが。。
お値段考えると、まあ許容範囲かなあ。







ちなみにここのお店のフレグランスオイルを次のマラソンで購入予定中。。
リンクの車用も買っちゃう予定。。
バックミラーにはサンキャッチャーさげてるから、別のところにかけなきゃだけど。

日本酒石けん、汗をかく

冬にしっとり心地よいという話を聞く、日本酒をいれた石けん。
長野の地酒を使って作ってみよう!と作成しました。

私の住んでいるアパートメントはプロパンガス。
都市ガスと値段が全然違うわけです。。(べらぼうに高い)

ので、火にかけるのではなくレンジでチン作戦を決行。

長野の地酒で、限定醸造の日本酒(旦那が飲んでいるもの)を300cc拝借。。
750mlとかの瓶なのかな?(確かめてない)
飲みかけだったので、ほぼ無くなり焦る。。。
(日本酒等のアルコールは、アルコールの成分を飛ばすと半分以下になる、
との事なので多めに必要。)

で、耐熱ガラスの計量カップ(firekingのもの)に入れて
ちょこちょこレンジで温める。

500wで2分、を何度か繰り返すと日本酒のにおいが部屋中に広がってきます。
、、結構くさいなw


で、アルコール成分はアルカリと反応して、苛性ソーダと混ぜた時に
沸騰状態になるというので、計20分くらいはレンジでチンしました。

いっぺんにやると熱くなりすぎてガラスにもよくないし、、と
熱くなった日本酒がぬる燗になってきたら再度温め、ってかんじで。

で、、、

気付いたらなんと100ccにまで減っていました。
こ、これじゃあ足りない!とそこで温めを中止し、あら熱を取ってから冷蔵庫へ。

一晩冷やすところを、3日ほど冷やしてしまいました。
(放置していたとも言う)

冷凍庫でシャリシャリの状態にしてもいいみたいですね。
牛乳とか卵のときみたいに。

で、もろもろの油脂を計り、苛性ソーダを計算し、いざぐるぐる開始!!
(日本酒は結局、精製水を足して使いました)






苛性ソーダと日本酒エキスを混ぜたら黄色くなりました。
で、混ぜて溶かしていくと、、、
オレンジ?赤くなりました。

苛性ソーダ水から出る蒸気でカップがくもっていますね。






ちなみに一応、このカップを大きなボウルにいれて沸騰してこぼれても大丈夫なように
対策していたのですが、3分の1に減るほどにアルコールを飛ばしていたので
ぜーーんぜん大丈夫でした。ほっ。

なので、急激なトレース、も出ず。。
いつものミリスチン、ステアリンの急激トレースに比べたらのんびりトレースでした。。
(そりゃそうか)

でも、だいたい20分で型入れ出来るくらいのトレースでした。

今回は、ウルトラバイオレットを使用してゆるツートンに色づけしました。
アポロチョコのようなかわいいピンク色に出来ました。
乳鉢持っていないので、つぶつぶ感は残っていますが、、、
これもまたかわいい。
つぶつぶと言えば、けしの実入れてもかわいいですよね。
なんでこのつぶつぶ感がかわいいんだろう。。


で、ようやく表題の件です。。







型出しできるかなーと保温していた石けんを出してみたらば、、、

どひー!
茶色い汗がびっしり!!

もう、この汗のおかげで(?)型を持った瞬間すっぽり抜けてしまいました。
こんな汗かかせた事ない&すっぽり抜けた事ない、で驚き、、、






とりあえず拭いてみる。。
茶色い。。。






ちょっとわかりにくいのですが、サイド部分は汗の茶色がついてしまっています。。
トップのピンクと、サイド部分の色が違ってしまっています。。。


この、石けんが汗をかく現象は保温時、熱が高くなりすぎるとなるようです。
もう松本はすっかり寒くて、朝晩はかなり冷えるのでしっかり保温したのですが
(バスタオルで巻いて、発砲スチロールに入れた)
この石けんを仕込んだ日の夜、ちょっと暖かかったんですよね。。。
うかつだった。。

ちなみにちなみに、アルコールを入れた石けんは熱が上がりやすい傾向にある、
とのことで、、、、

うううん、、

次回にいかそう!!

と、リベンジを誓ったのでした、、

とりあえず汗をふいてあげて、新聞にくるみました。
カットは明日出来るといいな。。

2014/10/26

ヨクイニン石けん




ヨクイニン=ハトムギなわけで、ハトムギはイボにいいらしいです。
(吹き出物とかにもいいらしい)

ハトムギ製品としては、
お茶で内服として飲む物や、クリームで直接塗るものなどがあるみたいですね。

だんなの背中にはニキビのような吹き出物が結構あってですね、、
胸元にも小さいのがぽつぽつぽつぽつ。。。

手作りの石けんを使うようになってから、だいぶよくなったのですが
(内臓が弱いのが原因と私は思っているんだけど)
ヨクイニン、、、いいかも!と作ってみました。




今回もレイヤーに挑戦、、のつもりが、
ちょろっと混ぜた緑色のマーブルがきれいだったのでマーブルにしました。

ボウルに残った生地がきれいでぱちり。
いいかんじの黄色と緑だ!

で、今回はナイアードのダフネ石けんをコンフェにして混ぜてみました。
手持ちの市販の石けんを減らしたくて。。。
サンプルで貰ったものとか色々いっぱいあるんだよなあ。。。

で、なかなかきれいな色の組み合わせになったわーい!!
と喜んでいたのもつかの間、、、




見事にジェル化しました。。
あのいいかんじだったマーブルはどこへ、、




ジェル化が落ち着いて型出ししたらば、、まあ、、まあかな?
コンフェがクリームチーズみたいに見えて美味しそうだ。。

実際はもうちょっと黄色みが強いです。
緑はそのままだけど。


このマーブルをもう少し混ぜ込んで、宝石のモールドでも作ってみました。




黄色と緑の組み合わせ、気に入りました。
が、そんなにきれいに型から出なかったのが気になる。。

ちなみにマンデイムーンで購入したこのモールド、、、
でかいです!
118gの容量ということですが、、、でかいです。
いいんだけどね!!
宝石の形好きだし!



レシピ

オリーブオイル 610g
シアバター 80g
ミリスチン酸 20g
ステアリン酸 20g

ヨクイニン 10g
(先日購入したカフェドサボンの福袋に入っていたもの1袋を使いました)

苛性ソーダ10%ディスカウントで 89g
水分が255g

ヨクイニンに期待。。

作成日が、2014.10.13です。

解禁日が楽しみな石けんです。
シアバターも、シアソープ(ロクシタンの)を使って以来大好きになりました。
(それまではココアバター派だったんだけど。。
ココアバターのが固いんだもの。。)

ちなみに今までは牛乳パックで適当に作っていたので、
このカフェドサボンのモールドが500gバッチ、という事を全く考えずに
作ってしまい、モールドぎりぎりまで生地が入っています。。

牛乳パックならパンパンにいれてもいいし、
それでも入らなかったらもう1本牛乳パック使えばよかったので、、、
型に合わせる、という事すら考えもしなかった自分のアホさ加減に驚きました。。。


コンフェごろごろ石けん




以前、無印で買ってきたグリセリンソープをコンフェにした石けん、よーやく作りました。
石けん作り、3、4年目にして初めての白い石けんですw













まずは、この透明なグリセリンソープを刻みます。




このくらいの大きさです。
100g 189円でした。




コンフェを作るのは初めてなので、とりあえず色んなサイズに切ってみる。。
細長いのとか、薄いのとか、サイコロみたいのとか、、




4色カットし終わったところ。
緑はアボカド、オレンジはマンダリン、青はシトラスウッド、、とかだったかな?
これまたうろ覚え、、、黄色はレモン??
ちなみにこの石けん素地はパームオイルやココナッツオイルのベジタブルオイル使用だそうです。
私はラードとかの動物性油脂も嫌いじゃないので(使った事ないけど、、)
別にどうでもいいといえばどうでもいいのですが。。。




余った分、使わない分はラップしてジップ付きの袋へ。




で、油脂を計量しーの




苛性ソーダ水入れてかきまぜーの、、、
(上の油脂計量後、湯煎したところとかは写真撮ってません。。。)




コンフェをいれたら型入れして完成。
(これまたとびとびな写真で、、)
何も考えず、コンフェを生地にどばーっと入れて全体的にざっくり混ぜて
型入れしました。
トレースが早かったので気泡がすごいです。




一応トップをヘラでぺとぺとするも、、、
無理でした。。。




で、型出しはスムーズに出来たんですが、、この気泡。。
ま、しかたなし、と切り分けよーとするも、、、
当たり前の事なんですが、生地は柔らかいのにコンフェは固い。。。
ので、ワイヤーのカッターで切ろうとしたものだから
コンフェに当たった部分が切れずぼこぼこっとなり、、、
2日目に再チャレンジするも同様で、
3日目も失敗。。。
結局5日目くらいにしっかりめに固まったところで包丁でカットしました。




で、これが、、、
なんていうか、、、

微妙な出来上がり。
白さには感動したものの(初めての白い生地だったから)
なんか微妙にダサい。。

ふつーーーに下の方に入れるか、トップに散らす的なコンフェの使い方にすればよかったのかも。。
全体に色があったら、某手作りコスメショップLのようなカラフル感が出るのでは!?
と期待したのです。。。
が、そもそもコンフェがそんなにカラフルじゃないorz




で、これ、乾燥させるのに、ふつうに木の棚に並べたんですが
(ほこりよけに薄い綿の布をかけて)
翌日様子を見てみたら、コンフェ部分が濡れている!!

さ、さすがグリセリンソープ!!
ということで、きゅうきょ段ボールに新聞をしいて移動させました。
この上にも1枚新聞をかぶせて蓋をしたら、水分はもう引き寄せていません。
無印、やるなあ。。。w


これ、親友数人に、
クリスマスプレゼントとして手洗い用にでも使ってねーと贈るつもりで
作ったんですよね。。だから、カラフルな石けんを、と思ったのですが。。

これじゃー使ったらすぐ溶け崩れちゃうかなー。
とりあえずコンフェの位置をよく考えて、もっかいリベンジしようかと思っています。。


レシピ
オリーブオイル 412g
シアバター 63g
ミリスチン酸 20g
ステアリン酸 20g

苛性ソーダ5%ディスカウントで67g
水分 180g



この、微妙なオイルの量はですね、、
どぽどぽっとボウルに入れているので、入りすぎてしまったからですw
一応、500gバッチで作るつもりでした。。。

作成日は2014.10.12で、クリスマスまでに2ヶ月は寝かせられるなーって思ってたのですが、、、
いかんせんもっさいので、これは誰にもあげない事になるかな。。

でもミリスチン、ステアリンの使用が初めてなので、解禁はとっても楽しみです。





おまけ



なんか、ガラスのお皿にのせたら、ババロア?パンナコッタ?みたいに見えます。。
こんなデザートあるよね。。
フルーツの入ったぷるぷるしてるやつ。

ガスール石けん



石けん熱、再燃第二弾です。
連投ですが、とりあえず作った分だけ記事を書いてしまおうかと。。
(レシピ記録の為に、、、どれがどんな石けんかわからなくなる前に!!)

顔用に作った「石けん素地+ガスール」がなかなかよくって、
コールドプロセスでもやってみっか!と作った石けんです。
これも、オイルは有り合わせです。。

私は自他ともに認める(?)恐竜好きなので
恐竜のシリコン型でも作ってみました。。
(というか石けんを作るとき、1つは必ずこの型で作っている。。)
ちなみにこの型は中野ブロードウェイに入っている雑貨屋さんで買ったもので、
4種類の恐竜のシリコン型です。
買ってよかった恐竜グッズのナンバーワンですw

石けん作りに使うようになってからはお菓子作りに使わなくなりましたが、
以前はこれでマフィンとかも作っていました。

話はそれましたが、、、

これまた微妙な石けんが出来上がったものです。
前回のガスールレイヤーでなんとなくレイヤーに興味を持ち、
色々な型のレイヤーを勉強し、再挑戦。

が!
よくばってガスールを入れすぎてしまい、、、
(レイヤー用に取り分けたタネに)
レイヤー生地部分に穴が開きました。。。




一応、全体にもガスールを混ぜているのですが、、

なんか微妙なもやっと具合。。。
レイヤーでもなく、マーブルでもなく、まだらというか、ムラというか、、、





ま、素朴なかんじと思えばいいのかな、、、
(ポジティブ)

なんか垢抜けない石けんとなりました。

レシピは、、


オリーブオイル(タイムインフューズド) 600g
シアバター 25g
ココナッツオイル 16g

苛性ソーダ10%ディスカウントで66g
水分190g(内30g山澤清さんの化粧水, 60gは牛乳)

ガスール40g
キャンデリラワックス10g


というこれまた訳のわからん配合。。
オリーブオイルはこれまた1年くらい浸けっぱなしだったもの。
もっとかなあ。。
キッチン下にずーーーーっと眠っていました。
確か、ポマスだったはず。。

シアバターはいくつか持っていたGAIAの小さい瓶のものからかき集めて、
ココナッツオイルはココウェルの化粧用オイルの残り。
(キャリア用ってたっかいですよね。。)
微妙に残っていたシアバターとココナッツオイルをぶち込んだだけの、
ほぼキャスティール的なレシピとなりました。

もとのオイルの色が濃いめだったので、レイヤーにする為に
色を濃くしよう!と取り分けたタネにガスールを大量にいれすぎたのが失敗の素です。。

写真ではアイボリーくらいの色に見えますが、実際はベージュです。。
でもガスールには期待。。
これはほぼキャスティールなので半年くらいは寝かせておこうかな。。
1ヶ月でとりあえず使ってみた方がいいのかな。。
作成日は2014.09.12です。

キャンデリラワックスはせめてもの固さ出しか、、、
(少なすぎるけど)

とにかくガスールに期待するのみ。。

石けん熱、再燃



最近、石けん熱がふつふつとわいてきていて
サンキャッチャーよりも石けんばっかり作っています。

作り始めたのは3、4年程前で、手作りといっても
ストックが無くなってきたら仕込む、という程度でした。

そんなに色んなレシピにも興味がなく、
かつ、泡立ちや溶け崩れが気になるので、
手作りだと市販のもののようにはいかないので
石けんにたいして求めるものが少なかったんです。
(ある程度は改善出来たとしても、市販の石けんの固さはねえ、、)

プラス、東京で働いていたのがセレクト雑貨店での販売だったもので、、、
お店で取り扱っていた石けんをたーくさん持っていたのです。
(有名どこで言えば、ムーンソープとか)

そんな、微妙な手作り石けんへの愛だったのですが、、

ロクシタンのシアソープを使って(何気なく買った福袋に入っていた)
シアソープの良さに感動し、いくつかリピートし、、、
(だんなの背中にあるニキビ的なものが小さくなったのも気に入った要因の1つ)

これに似た石けんを作ってみよう!!と思い立ったのが再燃のきっかけです。


で、とりあえず久しぶりに作った石けん。

これ、配合がめちゃくちゃで、家にあったものとりあえず入れました的なレシピです。
 (苛性ソーダを入れすぎさえしなければ、
寝かせておけばだいたいの石けんは大丈夫、という考えで作っています。。
なので、私の作る石けんは3ヶ月は少なくとも寝かせます。)





なんていうか、、、和菓子にありそうな色合いに仕上がりました。。
(実際はもっと黄色みが強い)
黒い丸いのはカメラのレンズキャップ。。
石けんとはなんら関係ないものです。。。


作成時にふと思い立って型入れする前にガスールをゆるレイヤーに。。
これが初めてのレイヤーなわけでして、よくわからずにやってみたものです。
そもそも、模様どころか色付けすらした事なかったし、、

一応、カモミールジャーマンのインフューズドオイルで作りました。
(ちなみに浸けてから半年以上経っている。。。)
多分、ジェル化したと思います。
(詳細をもう覚えていない、、、でも私の作る石けんはほぼジェル化する、、)

レシピとしては、何の参考にもならないし、
これで作る事は二度とありませんが一応記録として、、



オリーブオイル(カモミールインフューズド) 793g
ココアバター 133g
ココナッツオイル 125g
パームオイル 50g
みつろう 5g

レイヤー部分にガスール20g

苛性ソーダ10%ディスカウント(141g)、水分35%(387g)



ううん、なんて有り合わせレシピ。。
ココアバターとみつろう、オリーブオイルは使い切りたかったので
家にあった分を全部入れたってかんじです。。

ちなみに「みつろう」はクリームにしてあるもので、純粋なみつろうではありません。。。
まあ、過剰分はそのままスーパーファットとすればいいかな、と。。

型は牛乳パックです。

ネット上の苛性ソーダ計算機に手持ちの油脂を入れて計算しただけの
とりあえず石けん作りたい欲求を満たした石けんです。。

作成日は2014.07.29なのでもう使えるようにはなっていると思うのですが、
これがまだちょっと柔らかいんですよね。。(自分的に)
溶け崩れがいやなので、もうちょっと乾燥させる予定です。
あまり期待していませんが、、
これ、1kg以上の量になって大量に出来た石けんです。ふへへ。